野毛のリゾートホテル桜木町に泊まってきた

ビジネスホテルが取れない時の選択肢としては(1)カプセルホテル(2)ゲストハウス(3)ネットカフェ(4)24時間営業のお風呂やさん、なんていうのがある。僕は元々好きな(1)と(2)を利用しまくっているのだけれど、今回行ってきたのは横浜のカプセルホテル、リゾートホテル桜木町である。関内で用事があったのだけれど、そこで飲んだあとそのままホテルまで歩いた。横浜の夜道を歩くっていうのもたまには悪くないかもしれない。たまにはね。

まず、ここは元々普通のホテルなんだ。通常のホテルの他に、地下にカプセルも営業してるよっていうスタイル。華やかな玄関ロビーから入り、脇にある暗い階段を下り、文字通りアンダーグラウンド、もしくはダークサイドに堕ちて行き、受付にたどり着く。一気に清潔感が下がる。ここでちょっと僕的にはポイントダウン。カプセルホテル「だからこそ」、清潔感には気を使って欲しい所なんだよな。受付を終わらせ、靴を脱ぐのだけれど、ここの地下には「ロビー」といった概念のものはないので、なんだか狭い廊下で靴を脱ぐ事になる。うーむ・・・。

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部屋は普通。

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僕はプレミアム(笑)プランなので、個室なのだ!申し訳程度の机とロッカーがあるのだけれど、なぜかベッドは2階。個室なのに・・・。おそらくテトリスのように隣の部屋と繋がっていると思われる。さすが4500円やでぇ。

以上ロクでもないホテルだったのだけれど、いい所も沢山あるのでそれをこれから書く。まず、漫画が置いてあって、ベッドに持ち帰れる。これはありがたい。僕は さいとうたかお の田中角栄列伝の本をピックして寝る前に読んだ。こういった類の共用漫画は手垢が付きまくって汚い事が多いのだけれど、コンビニで売っているような500円特集漫画を回転させてライブラリを更新しているっぽくて、どの漫画も比較的新しくてキレイなのだ。この辺の工夫は素晴らしい。

あとこのホテルは桜木町にあるわけだけれど、ホテルを出た目の前は「野毛」というエリアになる。このエリアが本当好き。雰囲気がすごく良い飲み屋通りで、言うならば神奈川版有楽町ガード下みたいな感じなのだ。20台の女性が屋外エリアの席で飲みまくってる感じは嫌いじゃない!音楽的なライブも沢山あって、平日だったけどジャズライブを2件ハシゴしちゃった。野毛最高!もし若い頃にこのエリア知ってたら、この辺りに住みたかったなぁ。