最高のボールペンを求めて

ライフスタイル

この時代になっても自分に最適なペンを確定するのは難しいよね。ペンといっても色々あるわけだけれど、ここでは現代ビジネスにおいて最も一般的であると思われるボールペンについて書こうと思うんだ。

確かにペンで字を書く頻度は減った。僕の会社も10年前は手書きの見積もり書やら請求書がPC出力と並行して行われていたけれど、今は完全に印字タイプのみになったよ。書くことがあるとすれば、手書きメモ・指定様式への記入(役所の申請書とか)・サインとかかな。頑張ればペンなしでもやっていけると言えばやっていけるけれど、まだまだ「書いた方が圧倒的に早いよ」っていう状況は残っていると思うんだ。なので、ペンは常に持っている状態が好ましいわけ。訂正の二重線をPCで頑張って座標指定して引くよりも、定規とペンでシャッシャッってやった方が圧倒的に早い。

今までの話で言うと、ここ5年くらいずっとUniのジェットストリームを使っていたんだ。4色ボールペン+シャープペンのやつが1000円くらいで売っていて、これを10本買って会社の机とか車とか家のリビングとか書斎とか鞄の中とか、あらゆる所に設置して、常に取り出せる状態にしておいた。たまにどっかに置いてきちゃったりして失くしちゃうので、予備でも何本かストックしておいた。替え芯も2ケースくらい消費したので、割と使いまくった方だと思う。

でもこのジェットストリームには一つ欠点があって、ジェットストリームの欠点というか油性インクの欠点なんだけど、ポストイットの上に書いてるとボールの部分に「糊」が蓄積されていって、最終的にカスカスになっちゃうんだよね。目には見えなくて、指で触ってもほとんど感じられないけれど、上の紙がくっついていた部分には僅かに糊が残っているんだよね。それが蓄積されてきちゃう。たぶん油と糊の水分があーだーこーだでこんな事になっちゃうと思うんだけど、これがなかなかストレスな訳ですよ。

カーボン紙とか役所のうるさい様式の関係で油性を選んでいた訳だけれど、まーもう水性とかゲルでもいいかなって思って、新たなスタンダードボールペンを探してる。ちなみに僕としては高級ボールペンを買う気はない。何本か持ってはいるのだけれど、もうそれで充分。高級ボールペンって見た目が格好良くてお金持ちそうに見えるだけで、使い勝手は別に良い訳じゃないんだよね。インク補充も面倒臭いし、逆に成金的なイメージを持つ人もいるかもしれない。あと失くした時、精神的にちょっとダメージだし、その辺で売ってない。

僕の求める良いボールペンの条件としては

  • 大量生産されていて、その辺で売ってる(ある程度大きな文房具屋とかamazonとかアスクルで売ってればOK)替え芯含む
  • 安っぽすぎない(一本10円の激安ボールペンはさすがに勘弁だ)
  • 書き心地最重視
  • 発色も重視(薄い線は大嫌いだ)
  • 3色とか4色なら最高(僕は青を一番使う)

ってところかな。そうなるとやっぱりジェットストリームの4色ボールペンが最高なんだよな・・・。

とりあえず色々試してみてよかったのが、ぺんてるのVicuna。書き心地はジェットストリームより上だけど、これたぶん替え芯不可だよね。まーそんなに高くないので使い切りでもいいかなとは思う。あとはちょっとマニアックになるのだけれど、itoyaとぺんてるがコラボで出したこれがすごく良い。

penjacket-top

pen jacketという事で、この中にぺんてるのサインペンとかボールペンを「そのまま」入れるのだ。それ自体が替え芯(カートリッジと呼ぶことにしているらしい)になるという大胆な発想。特にぺんてるサインペンは書き心地という意味では超超名作なので、早速1個買ってしまった。あれ、俺、ボールペン探してたんじゃなったっけ?